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グリーン・インベストメント・グループ:コナジーの太陽光チーム、およびポートフォリオを買収

15 August 2018

• コナジーの買収を通し、グリーン・インベストメント・グループ(GIG)が強みとする風力、廃棄物エネルギー、革新的なグリーンエネルギーテクノロジーに加え、新たに世界的な太陽光開発プラットフォームが創設されます。

• GIGによるアジア初の買収となる本件により、アジア太平洋地域において500MW超の開発実績と、88名の太陽光のエキスパートがGIGに加わります。

シンガポール/エジンバラ: 2018年8月14日- 本日、マッコーリー・キャピタルのグリーン投資プラットフォームである、グリーン・インベストメント・グループ(以下、「GIG」)は、Conergy Asia & ME (以下、「コナジー」)より、その太陽光開発事業を買収したことを発表しました。ポートフォリオには、アジア太平洋地域の太陽光開発資産、ビジネス基盤、技術的人材・ノウハウ、エネルギー備蓄設備、そして資産管理センターが含まれます。
買収の一環として、コナジーのシンガポール、オーストラリア、日本、ドイツ、そしてフィリピンに所属する、全世界で2GW、アジア太平洋地域で500MW超の太陽光開発プロジェクトの実績がある、88名のエキスパートがGIGに加わります。これにより、GIGのグローバルチームは300人を超え、アジアはGIGとマッコーリーのグローバル太陽光開発プラットフォームの中心として強化されます。
マッコーリー・キャピタルのアジア・中東ヘッドである、Neil Aroraは、「マッコーリーのアジア・太平洋地域での太陽光プラットフォームが、開発から、設計、建設、調達、管理まで、さらに強化されることを歓迎します。今回の買収を通し、さらに蓄電池分野の専門性が強化され、再生可能エネルギーセクターで著しい発展を遂げるアジア地域において、新たな投資機会が広がります」と述べました。
マッコーリー・キャピタルのインフラストラクチャー・エネルギー部門の共同グローバルヘッドである、Daniel Wongは、「今回の買収はGIGが、洋上・陸上風力、太陽光、廃棄物エネルギー、蓄電池、そしてエネルギーの効率化の分野において、アジアのみならず、世界的にもグリーンエネルギープロジェクトの開発および投資のリーダーを目指していることを表しています。コナジーチームを喜んで迎えたいと思います」と述べました。
コナジーのCEOである、Alexander Lenzは、「コナジーはアジア太平洋地域において幅広い経験を持ち合わせており、高い評価を得ています。マッコーリーのグリーンエネルギーにおける実績と活動と合わさることで、太陽光セクターにおける発展に貢献できることをうれしく思います」と述べました。
コナジーのCOOである、Marc Lohoffは、「コナジーは長い間、太陽光プロジェクトの開発、建設、運営におけるリーダーとして認められてきており、これまでに全世界で2GW相当の開発に携わってきました。マッコーリーやGIGのプラットフォームとはとてもいい相性だと思います」と述べました。
GIGがマッコーリーに加わり間もなく一年が経ちますが、その間、事業の規模や幅を広げ、いまや、世界屈指のグリーンエネルギー投資家となりました。GIGはアジア、ヨーロッパ、そしてアメリカに拠点を置き、全ての主要再生可能エネルギー分野において、早期開発ステージから建設、運営までを通し、全世界で事業を展開しています。
2010年以降、マッコーリーおよびGIGは合わせて20ヵ国で、150億ポンド以上、200以上の案件に投資、あるいはアレンジャーとしてプロジェクトに携わりました。現在、両社は7GW以上の再生可能エネルギープロジェクトを開発中であり、台湾のFormosa洋上風力発電所(128MW)や、テキサス州のCanadian Breaks陸上風力発電所(200MW)、そして、スウェーデン中部Vasternorrlandの陸上風力発電所(235MW)などは、つい先だって無事フィナンシャルクローズを迎えました。

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