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24 メガワット :

新安 (シナン) 郡(韓国)

2008 年 9 月

韓国新安郡のソーラーパークは、2008年でアジア最大級の規模を 有する太陽光発電所であり、メガソーラープロジェクトでは驚異的な サイズです。世界中のソーラーパークのなかでもConergyで手がけ た本事例に匹敵するものはほとんどありません。

工期を大幅に短縮
この巨大なメガソーラー発電所は、韓国の首都ソウルから南西に位 置する全羅南道新安郡にあります。設置規模はサッカー場80面以上 の広さを誇る総面積67万平方メートルで、年間発電量は約35,000メ ガワットアワーのクリーンな電力を生産・供給しています。これは韓 国の一般家庭約10,000世帯分がこの発電所で生産されたクリーン エネルギーを利用することができます。それと同時にこの発電所は、 年間約25,000トンの二酸化炭素の削減をしています。

弊社ではこのプロジェクトに230人の専門家を擁し、プロジェクトの 規模と複雑性にもかかわらず、工事期間はわずか14ヶ月という記録 的な早さで完了しました。これは当初の予定よりも半年も早い工期 でした。

限界を超える
韓国での太陽光を最大限に有効活用する為に、Conergyは約130枚 以上の太陽電池モジュールに自動追尾システムを設置いたしました。 この太陽光発電所では全長およそ426km以上の電源ケーブルそして 重量約3,000トンの鉄鋼を使用して建設されました。追尾システムの プログラムが太陽の1日の角度に合わせて太陽電池モジュールの向 きを調整します。本装置によって電力生産量が固定側のモジュール システムと比較して20%もエネルギーを増産しています。

アジアでの太陽光発電の先駆け
今回の韓国でのプロジェクトは、アジア太陽光発電市場のなかで Conergyの長年にわたる成功を収めているプロジェクトの一例にす ぎません。タイでは2カ所のメガワット級プロジェクトを約8ヶ月の工 期で完了しました。そのうちの1つの発電所ではすべての部品、製品 をConergyが供給している製品群で一括納品を行いました。これは Conergyが東南アジアにおいてのコミットメントを証明するもので す。さらに、インドの西にある太陽光発電所では発電所1基で、400台の灌漑用揚水ポンプの稼動が可能になり、現地の数百件の農家の生計 を立てる重要な基盤を提供しています。また、中東圏においては、サウジアラビアで初の最大規模の屋上型太陽光発電所を設置し、画期的 なマイルストーンを築くことができましたConergyはアジア圏内で急速に成長し、新たな太陽光発電市場において将来の重要な役割を担っ ております。

新安 (シナン) 郡(韓国)
ハイライト

Conergy

プロジェクトの概要

  • プロジェクトの種類

    ソーラーパーク

  • 所在地

    新安(シナン)郡(韓国)

  • プロジェクトの完成

    2008 年 9 月

  • 設置容量

    24 メガワット

  • 年間発電量

    年間 35,000 メガワットアワー

  • PVモジュール

    13 万枚以上 単結晶太陽電池モジュール

  • パワーコンディショナー

    Conergy IPG 280 K

  • 架台システム

    陸上設置型

  • プラント面積

    67 万平方メートル

  • 二酸化炭素削減量

    25,000 トン/年

  • プロジェクトの地域

    韓国