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2.37 メガワット :

ロッブリー(タイ)

2011年4月

タイ・バンコクの北、約155kmのロッブリー県にある太陽光発電所は、Conergyシステムテクノロジーを最大限活用したアジアで最初のメガソーラー級の太陽光発電所です。さらに弊社では、タイに於いて同グループで2カ所目のメガワット級の発電所を8ヶ月の工期で完成させており、アジア全地域にて高品質のソリューションを提供する礎を築いております。


Conergyシステムテクノロジーをフル活用し、100%のシステム品質を確保

Conergyは、タイにおいてはコンソーシアムパートナーであるアネックスパワー(Annex Power)と協業し、インドラマ・ベンチャーズ(Indorama Ventures)の2.37メガワットの発電所を建設を行いました。この太陽光発電所では、数々のアワード受賞歴にある弊社Conergyシステムテクノロジー製品のみを使用しております。この発電所では10,800枚のConergy PowerPlus 220Pの太陽電池モジュール、そして135台のConergy IPG 15Tパワーコンディショナー、その他多くのConergyブランドの製品が使用されました。さらに1,080基におよぶConergy SolarLinea架台システムを使用し、その総面積はサッカー場ほぼ7面に匹敵します。

この発電所は年間約3,500メガワットアワーの電力を発電し、タイの一般家庭約1,200世帯にクリーンエネルギーを供給しています。さらにこの発電所は年間約1,860トンの二酸化炭素排出量を削減しています。この削減量は航空機700機がドイツ・ハンブルグ、シンガポール、タイ・バンコクを往復するときに発生する産出量に相当します。


信頼できるパートナーが成功の鍵

インドラマ・ベンチャーズ社のPET事業部最高執行責任者(COO)であるG.L.モディ氏は、以下のように述べています。「Conergyの高品質システムテクノロジーを活用し、1つの業者より一括調達を可能にすることが、弊社にとってきわめて重要なことでした。当社は高評価を得ているConergyの技術を信頼しています。インドシナ半島におけるConergyの信頼できるパートナーであるアネックスパワーが、この発電所の建設を行い、さらに運用管理を行っています。」

アジアにおけるConergyシステムテクノロジーの新しいランドマーク

Conergyのアジア太平洋および中東部門代表のMark Lohoffは「アジアは非常に価格競争が厳しい地域ですが、弊社のタイにおけるプロジェクトは、当社の品質に対する意識と投資への保障がこの地域のメガソーラプロジェクトの2つの重要な要因になることを示しています」と、述べています。

品質面で妥協しない製品を提供することにより確実なプロジェクトの達成が可能になります。100万枚の太陽電池モジュールPowerPlusのうち、品質での不具合による返品は僅か30枚で、今やこの品質の数値がソーラー業界の品質基準となっています。さらにConergyはこのプロジェクトをシステム総出力設計性能の90%を保証をしました。そのことにより単一業者から品質と保証の両方を得ることができました。

タイでの太陽光発電市場は、今後3年間に23%の成長率を見込んでいます。Conergyは、この8ヶ月という間に東南アジア市場において2番目の大規模プロジェクトを実現しました。これはタイにおける低炭素社会の推進を支援できるということを示しています。

ロッブリー(タイ)
ハイライト

Conergy

プロジェクトの概要

  • プロジェクトの種類

    ソーラーパーク

  • 所在地

    ロッブリー(タイ)

  • プロジェクトの完成

    2011年4月

  • 設置容量

    2.37 メガワット

  • 年間発電量

    年間3,500 メガワットアワー

  • PVモジュール

    Conergy Power Plus モジュール 10,800枚

  • パワーコンディショナー

    Conergy IPG 15T 135台

  • 架台システム

    Conergy Solar Linea

  • プラント面積

    44,500 平方メートル

  • 二酸化炭素削減量

    1,860 トン/年

  • プロジェクトの地域

    タイ