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12.4 メガワット :

ナコーンパトム(タイ)

2012 年 8 月

2つの画期的な出来事: Conergyによる2つ目の発電所

ナコーンパトム県のSai PrapaおよびSai Yoiにある12.4メガワットの太陽光発電所に続いて、Conergyと現地の提携企業Annex Powerは、タイ国内の太陽光発電所を開発するためにSolartaとして共同事業契約を締結した出資者のYanhee SolarおよびRatchaburi Electricityのために、新たに太陽光発電所を建設しました。この太陽光発電所の面積は268,500平方メートルで、サッカー場25面分に相当する広さです。

新しい太陽光発電所では、品質が主要な役割を果たしています。56kmに及ぶConergy SolarLinea架台に設置された56,000枚のConergy PowerPlus太陽電池モジュールによって、最大限の生産性を実現しました。200台を超えるConergy IPG15Tおよび25台のIPG300Cセントラルインバーターによって、年間19,500メガワットアワーのクリーンな電気が地元の送電網に現在供給されています。新しい太陽光発電所は、タイ国内の7,700以上の世帯にクリーンな電気を供給する一方で、年間11,500トンの二酸化炭素排出を抑制しており、クリーンかつ安全で信頼性の高い電気を大規模に供給する際に、太陽光発電が重要な役割を果たしていることが明らかとなっています。

高品質によって出力保証に対応

今回の12.4メガワットのプロジェクトは、Conergyのシステムテクノロジーに加えて、モジュール出力保証のような追加サービスによる恩恵を受けています。「Conergyの高品質な構成部品に対する今回の選択は、価格に敏感なアジア市場においてさえも、品質が重視されつつあることを示しています。弊社の包括的なサービスは、構成部品に付加価値を加えています。サードパーティの保険会社が保険を引き受ける、弊社の優れた出力保証のソリューションは、10年間でモジュール出力の90%まで保証の対象とします。こうした保証は、以前はアジアではほとんど考慮されませんでしたが、今では非常に優れた計画および投資の防衛手段を生み出しています。」と、Conergyの東南アジアおよび中東部門担当社長、Alexander Lenzは述べています。

化石燃料や原子力に替わる太陽光: タイで推進中の太陽光の将来

すでにタイでは、クリーンエネルギーへの方針転換が行われています。Yanhee Solarの創立者兼CEOである、Supot Sumritvanitcha博士のような出資者によって、タイの太陽光発電の将来への道筋が立てられています。「日本の現在の状況は、タイ国内でのソーラーエネルギーへの投資の拡大を通じて我々が正しい方向に進んでいることを改めて示しています。私にとっても、我が国、環境、およびグローバル経済が弊社の投資から恩恵を受けていることは、喜ばしいことです。その上、ソーラーエネルギーは、投資に対して優れた利益をもたらします。弊社と同様、優れたパートナーと提携した場合には格別です。品質、納入、価格の観点から、初の大規模な太陽光発電プロジェクトにおけるConergyおよびAnnex Powerの仕事に非常に満足しています。両社には、最適化したシステム設計から建設に至るまで、優れた品質を提供するために必要な技術と適切な人材が揃っているのです。」

ナコーンパトム(タイ)
ハイライト

Conergy

プロジェクトの概要

  • プロジェクトの種類

    ソーラーパーク

  • 所在地

    ナコーンパトム(タイ)

  • プロジェクトの完成

    2012 年 8 月

  • 設置容量

    12.4 メガワット

  • 年間発電量

    年間 19,500 メガワットアワー

  • PVモジュール

    Conergy Power Plus 56,000 枚

  • パワーコンディショナー

    Conergy IPG 15T 200 台 および IPG 300C 25 台

  • 架台システム

    Conergy Solar Linea

  • プラント面積

    268,500 平方メートル

  • 二酸化炭素削減量

    11,500 トン/年

  • プロジェクトの地域

    タイ